二酸化炭素濃度計測器を導入いたしました
厚生労働省の参考資料に基づいて、二酸化炭素濃度計を導入することにしました。常時計測することにより換気を行い、目に見える感染症対策を実施しています。
厚生労働省は、感染症対策としての換気回数及び必要換気量の基準に関する文献をまとめています。文献でも指摘されているように、クラスター発生が起こりやすい場所のひとつである診療スペースで計測を行い。定期的に換気を行ってまいります。
今後とも患者皆様おひとりおひとりの健康と安全を優先してより良い接骨院を目指してまいります。